法律について

法律婚から生まれる各種の法的効果

新たなパートナーとの関係が実を結ぶのは喜ばしいことです。
ただし、中高年で結婚となると若いカップルの場合と違い周囲の関係でネックになる事柄が出てこざるを得ず、結婚に踏み切るかどうか判断に迷うかもしれません。
中高年では一定の資産が形成されかつ相続関係がおおむね決まりつつある年代ともあって、そこで新たなパートナーが出現することにより相続関係が大きく変化してしまうこともあるからです。
そのため、新たな関係をどのようにしてパートナーと結ぶのが最適かを考えることが必要になります。
離別や死別シングルの人であれば周知の事実ですが、婚姻は戸籍違法の定めに従って婚姻届を市区町村に提出することで成立するもので、これが事実婚に対する意味での法律婚です。
法律の定める手続きによって成立し、さまざまな法的効果が発生します。
法律上の効果の代表例としてあげられるのが、婚姻費用の分担義務です。
また、離婚に際しては財産分与の請求ができますから、中高年で結婚した後の離婚であっても例外はないということを頭に入れておく必要があります。

Copyright© 法律l Rights Reserved.